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ブログの説明

学校に通わないで学んだことを記しています。間違っているところが何かありましたらご指摘下さると幸いです。コメントに対する返信が遅れる可能性があります。その場合は申し訳ございません。

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数式の表示にはMathJaxを利用させていただいています。数式の表示のためにJavaScriptが有効である必要があります。そうでない場合、訳の分からないLaTeXのコードが表示されます。幾何学図形やチャートの表示にはHTML5 CanvasやGoogle Chartを使用しています。その表示のためにもJavaScriptが有効である必要があります。

Debian10でPHP7+lighttpdによる実行環境準備

Debian GNU/Linux 10 (buster)でPHP7の実行環境を準備する。ついでにPerlやPythonのスクリプトもCGIで動くようにする。ここではroot権限を得るためにsuを使っているが、 sudo -i としても同じ。 $ su # apt update;apt install lighttpd php php-cgi (中略) 以下の追加パッケージがインストールされます: lighttpd-modules-ldap lighttpd-modules-mysql php-common php7.3 php7.3-cgi php7.3-cli php7.3-common php7.3-json php7.3-opcache php7.3-readline spawn-fcgi (中略) アップグレード: 0 個、新規インストール: 14 個、削除: 0 個、保留: 0 個。 4,366 kB のアーカイブを取得する必要があります。 この操作後に追加で 23.5 MB のディスク容量が消費されます。 続行しますか? [Y/n] y (省略) PHP-FPM(FastCGI Process Manager)を利用する場合にはphp-cgiの代わりにphp-fpmをインストールする。 $ su # apt update;apt install lighttpd php php-fpm (省略) lighttpdの状態を確認する。この画面から抜け出すにはqキーを押す。 # service lighttpd status ● lighttpd.service - Lighttpd Daemon Loaded: loaded (/lib/systemd/system/lighttpd.service; enabled; vendor preset: Active: active (running) since Mon 2019-04-15 22:55:29 JST; 1min 21s ago (省略) Active: active (running)という文字があることを確認し、ウェブ・ブラウザを起動してhttp://localhostにアクセスする。Placeholder pageというhtmlページが表示されればうまく...

Debian GNU/Linux 9でaptパッケージの自動更新

Debian GNU/Linux 9でaptパッケージの更新を自動的に行う方法には、 unattended-upgrades を使う方法やcronというサービスを使う方法などがあるが、ここではまず最も簡単な方法の一つ、rc.localを使う手順を示す。 /etcディレクトリ内にrc.localという名のファイルを作ってその中に実行したいコマンドを並べれば、システムの起動後や再起動後に自動的にそれらを実行してくれるようになる。/etc/rc.localの内容は例えば次のように記述する。 #!/usr/bin/bash apt update apt upgrade -y apt clean exit 0 オプションの-yはyes/noの問いに対してすべてyesと応えることを示す。最後の exit 0 は一連のコマンドがエラーなく正常に終了したことを示す終了コード0を親プロセスに返すものらしいが、必ず要るわけではなさそうだ。詳しいことは「終了ステータス」や「終了コード」で検索するといい。 テキスト・エディタを使わずにechoコマンドを使う場合は次のようにすればいいと思う。 # echo "#!/usr/bin/bash\napt update;apt upgrade -y;apt clean" >> /etc/rc.local 最後に、/etc/rc.localに実行権限を与えれば完了。 # chmod u+x /etc/rc.local ただしここで示したのは、aptパッケージ管理システムを使っているディストリビューションの場合。他のパッケージ管理システムではそれ向きのコマンドを記述する必要がある。 Linuxディストリビューションによっては/etc/rc.d/rc.localの場合もある。あるいは、このファイルがすでに存在している場合もある。その場合には上記のコマンドをそのファイルに追加してやればいいと思う。 cronを使う方法 cronを使う場合、cronがインストールされていなければインストールする。そのためにはスーパーユーザーの権限が必要になるのでここではsuというコマンドを使ってスーパーユーザーに成り代わっている。元のユーザーに戻るにはコマンドのexitを使う。 $ su # apt update;ap...

Eclipseのインストールと日本語化(Linux編)

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Debian GNU/Linux (buster)にEclipse IDE 2018‑12 64bit版をインストールして日本語化してみた。以下にその手順を記す。 ウェブ・ブラウザChromiumで https://www.eclipse.org/ にアクセスする。そのホームページの右上に「Download」というボタンがあるのでそれを左クリックする。で、「Get Eclipse IDE 2018‑12」という文字列の下にある「Download 64 bit」というボタンを左クリックする。すると、ダウンロード用のページが開かれる。 そこのページにある「Download」を左クリックするとダウンロードが始まるが、その前に「SHA-512」というボタンを左クリックすると表れるハッシュ値をテキストエディタにコピー&ペーストしておく。その後に「Download」ボタンを左クリックしてeclipse-inst-linux64.tar.gzという圧縮ファイルをダウンロードする。 ダウンロードした圧縮ファイルを伸長する前に、ハッシュ関数を使ってこのファイルのハッシュ値を算出する。 $ sha512sum eclipse-inst-linux64.tar.gz 8c85a306efdfc702e735ef90764ee1301273a0d82ba9ea5b1910dfea0a1864bf85bb299dccc736b9868063c6ddc55f99749660a8c553d9895dce8cb9c310bb2f eclipse-inst-linux64.tar.gz 算出されたハッシュ値がテキストエディタに先ほど貼り付けておいたハッシュ値と一致するかどうか、テキストエディタの検索機能などを使って確認する。一致したら、アーカイバ、例えばXarchiverなどを使ってその圧縮ファイルを伸長する。 伸長すると、eclipse-installerというディレクトリが作られる。その中にあるeclipse-instを実行すればインストーラが起動する。以下はその手順。 $ ./eclipse-installer/eclipse-inst この画面でどのパッケージをインストールするかを選ぶ。Javaで開発をするつもりだったのでここでは「Eclipse IDE for Java Develo...

LibreOffice Calc 4.3でスクロールせずに特定のセルにジャンプする

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ここで使用するのはLibreOffice Calc 4.3.3 ワークシートをスクロールせずに特定のセルに瞬時にジャンプしたいときにはナビゲーターを使う。 メニューバーの「表示」を左クリックして表示されたメニューの中から「ナビゲーター」を選ぶか、あるいはキーボードのF5キーを押す。するとナビゲーターが表示される ナビゲーターの中にある列のアルファベットと行の番号をそれぞれ入力してEnterキーを押す。するとそれらの列と行が指し示すセルにジャンプしてそのセルが有効になる メニューバーの「表示」から「ナビゲーター」を再び左クリックするか、またはキーボードのF5キーを再び押してナビゲーターを閉じる

LibreOffice Calc 4.3で項目欄をスクロールしないように固定

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ここではLibreOffice Calc 4.3.3を使用。 表の項目欄だけをスクロールしないように固定したいことがある。そのためには行や列を固定する機能を使う。その手順は次のとおり。 固定したい行のすぐ下、そして固定したい列のすぐ右に当たるセルを選ぶ メニューバーの「ウィンドウ」を左クリックして表示されるメニューの中から「固定」を選んでチェックを入れる これを解除するためには、メニューバーの「ウィンドウ」を左クリックして表示されるメニューからもう一度「固定」を選んでチェックを外す 行だけに項目が入力されていてその行だけを固定したい場合は、項目が入力されている行のすぐ下で、かつ、列Aと交わるセルを選ぶ。 列だけに項目が入力されていてその列だけを固定したい場合は、項目が入力されている列のすぐ右で、かつ、行1と交わるセルを選ぶ。 行と列の両方に項目が入力されていてその両方を固定したい場合は、項目が入力されている行のすぐ下で、かつ、項目が入力されている列のすぐ右に当たるセルを選ぶ。 シートの分割 同様の手順でシートを分割することができる。メニューバーの「ウィンドウ」を左クリックして表れるメニューの中から「分割」にチェックを入れることでそれを実現することができる。「シートを分割することで1つのシートを上下に2つ、あるいは左右に2つ、あるいは上下左右に4つに分けて利用することができる。 メニューバーを利用しなくても、縦スクロールバーのいちばん上端にある[▲]のすぐ上、または横スクロールバーのいちばん右端にある[▶]のすぐ右に、マウスポインタを合わせて左クリックしたまま移動させることによっても実現することができる。

LibreOffice Calc 4.3でデータを並べ替える

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ここで使用しているのは、LibreOffice Calc 4.3.3 LbreOffice Calcのセルに入力されたデータを並べ替えるには主として2つの方法があるらしい。その1つは「並べ替え」という機能を使う方法、もう1つはオートフィルタという機能を使う方法。 例えば次のように、生徒IDとその点数からなるデータ一覧があったとして、生徒の点数の高い順に並べ替えたいとする。 どちらの方法でもまずそのデータ一覧全体のセルの範囲をマウスの左クリックで移動させて選ぶ。 「並べ替え」の機能を使う場合は次のとおり。 メニューバーの「データ」を左クリックで選んでそのメニュー一覧から「並べ替え」を選ぶ するとダイアログが表示される。その「並べ替え条件」というタブの「並べ替えキー1」の一覧から「点数」を選ぶ その右の「降順」にチェックを入れる 「OK」ボタンを左クリックしてダイアログを閉じる 結果は次のようになるはず。 オートフィルタを使う方法は次のとおり。 メニューバーの「データ」を左クリックで選んでそのメニュー一覧から「フィルター」を左クリックで選ぶ さらにその次のメニューから「オートフィルタ」を左クリックで選ぶ すると生徒IDと点数の見出しに[▼]のようなインターフェースが表れる 「点数」のほうの[▼]を左クリックすると次のようなダイアログが表れるのでそのメニューの中から「降順でソート」を左クリックで選ぶ 「OK」ボタンを左クリックで押して閉じる これで同様の並べ替えが成立しているはず。 「オートフィルター」ではなく「標準フィルター」を使えばもっと複雑なデータ抽出操作を行うことができる。 例えば80点以上でかつ100点未満の生徒を抽出したいとする。生徒IDと点数のデータ一覧が選択されて有効にされていることを前提にしてその手順は次のとおり。 メニューバーの「データ」を左クリックで選んで「フィルター」を選ぶ 「標準フィルター」を選ぶとダイアログが表示される フィルター条件のフィールド名で「点数」を選び、条件で「>=」を選び、値で「80」と入力する さらに2行目の演算子で「かつ」を選び、フィールド名で「点数」を選び、条件で「<」を選び、値で「100」と入力する 「OK」ボタンを左クリックしてダイアログを閉じる

LibreOffice Calc 4.3でセルに分数を入力する

ここで使用しているのは、LibreOffice Calc 4.3.3 4分の1を「1/4」のようにセルに入力すると通常は日付と認識されて「1月4日」などに置き換えられてしまう。これを分数としてセルに認識させるには主として2つの方法があるようだ。 1つは「0 1/4」のように0とスペースを先頭に加えて帯分数の形にして入力する方法。もう1つはセルの書式設定を使う方法。セルの書式設定は次のような手順で行う。 分数を入力するセルを有効にする。複数のセルを同時に有効にするにはマウスを右クリックしたまま移動させる。するとそのセルまたは複数のセルが紺色に変わる 有効にしたセルの上で右クリックして表示されたメニューから「セルの書式設定」を左クリックして選ぶか、または、メニューバーの「書式」から「セル」を左クリックして選ぶ。するとダイアログを開く ダイアログの「数値」タブを左クリックして選ぶ カテゴリーの中から「分数」を左クリックして選ぶ 形式の中から「-1234 10/81」を左クリックして選ぶ。書式コードが「# ??/??」になっていることを確認 「OK」を左クリックで選んでダイアログを閉じる 書式コードが「# ?/?」であるとセル上では帯分数が表示される。 いずれも数式バーの数式入力ブロックでは小数として表示される。循環小数は15桁で四捨五入されるようだ。 1/2や1/4や3/4がそれぞれ½や¼や¾に 1/2や1/4や3/4とセルに入力するとそれぞれ½や¼や¾に自動的に置き換えられてしまうことがある。これはオートコレクトという機能のため、次の手順で解除できる。 メニューバーの「ツール」を左クリックで選び、表示されたメニューから「オートコレクトオプション」を左クリックで選ぶ。するとダイアログが表示される ダイアログの「オプション」タブを左クリックで選ぶ 「置換リストを使う」のチェックを左クリックで外す 「OK」を左クリックで選んでダイアログを閉じる