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学校に通わないで学んだことを記しています。間違っているところが何かありましたらご指摘下さると幸いです。コメントに対する返信が遅れる可能性があります。その場合は申し訳ございません。

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数式の表示にはMathJaxを利用させていただいています。数式の表示のためにJavaScriptが有効である必要があります。そうでない場合、訳の分からないLaTeXのコードが表示されます。幾何学図形やチャートの表示にはHTML5 CanvasやGoogle Chartを使用しています。その表示のためにもJavaScriptが有効である必要があります。

Debian GNU/Linux 8でスワップファイルを作ってみた

Debian GNU/Linux 8をインストールするときにHDDのパーティショニングをした。つまりHDDをいくつかの論理領域に切り分けた。しかし、その際にスワップ領域を作らなかった。メインメモリが1024MB以上あったので、スワップ領域は要らないと思ってしまった。 ところが、ClamAVでウイルス・スキャンをしていたら次のようなエラーメッセージが表示されて、容量の大きないくつかのファイルがウイルス・チェックに失敗してしまう問題にぶつかってしまった。 LibClamAV Warning: fmap: map allocation failed LibClamAV Error: CRITICAL: fmap() failed ****************.*: Can't allocate memory ERROR LibClamAV Warning: fmap: map allocation failed スワップ・ファイルを作ってみた スワップ・パーティションを作る代わりにスワップ・ファイルを作る方法があることをArch Linuxの Wiki で知ったので、Debian GNU/Linux 8でも同じことがでいるのか試してみた。 まずコンピュータに搭載されているメモリの容量を調べた。 $ cat /proc/meminfo | grep MemTotal MemTotal: 1031756 kB この結果から1031756キロバイトだと分かった。 free -m コマンドを入力してもメモリの容量が分かる。Memとtotalが交わるところの値がそれ。オプションの-mはメガバイト単位で表示することを指示するもの。 $ free -m total used free shared buffers cached Mem: 1007 793 213 5 24 481 -/+ buffers/cache: 287 720 Swap: 0 0 0 ...

Linuxでハングル(韓国/朝鮮語文字)をローマ字入力するには?

GNU/LinuxのX Window System上でのハングルの入力は、他の言語と同様に、iBusやSCIMやuimといった入力メソッドのフレームワークと多言語化のライブラリであるm17nを導入することで実現することができる。 日本語環境に設定された多くのディストリビューションでは、すでにこれらは導入されている可能性が高い。導入されていない場合、これらを導入する必要がある。例えばLinuxディストリビューションがDebian GNU/Linux 8(jessie)の場合、かつ、iBusを使う場合、ibus、ibus-m17nといったdebパッケージをインストールすればよい。他の必要なパッケージも依存関係によって一緒にインストールされるはずだ。SCIMの場合はscim-m17n、uimの場合はuim-m17nlibが代わりに必要になる。 Debian GNU/Linux 8(jessie)では、その他にHangul keyboard input library(パッケージ名はlibhangul1及びibus-hangulなど)、それから、nabiやByeoruと呼ばれるハングル入力メソッドのdebパッケージが、そのリポジトリに置かれてある。nabiはフレームワークを必要とせず、それ単体を導入するだけでよいが、すでにiBusやSCIMやuimなどのフレームワークを導入している場合は、m17nやHangul keyboard input libraryやByeoruを選択したほうがよいかもしれない。ただしByeoruの場合はuimが対応しているのみのようだ。 ここではこれらの入力メソッドについては扱わず、m17nを使う場合に限定する。ハングルの入力方法は一般に、キーボードのキーにハングルの字母が割り付けられてある直接入力による方法か、ローマ字入力をする方法かの二種類があり、これらはかなり共通するはずなので応用が利くと思われる。 ハングルの入力に関してm17nには2つの選択肢がある。その2つの選択肢とはko-han2とko-romajaである。ただしこれらはUIM(Universal Input Method)用のm17nライブラリのモジュール(uim-m17nlib)を使った環境での名称なので、他の環境では異なるかもしれない。han2のほうはキーボードにハングル...

Chrome/Chromiumのシークレットウィンドウでも拡張機能を使うには?

GoogleのChrome 、または Chromium には、シークレットモード(incognito mode)という機能がある。英語版のChromeではsecret modeではなく incognito modeというラテン語風の名前が付いている。メニューから「シークレットウィンドウを開く」(ショートカットキーはCtrl+Shift+N)を選択すると、そのモードを実現するシークレットウィンドウが開く。このウィンドウでネットサーフィンをすれば、閲覧したウェブページの履歴が記録されず、起動画面でのあのウザい履歴のサムネイルをどうやら防げるようだ。 そこで、さっそくシークレットウィンドウを起動してみると、拡張機能(extension)が使えないではないか。残念。これでは実用性に乏しい。シークレットウィンドウではどうやら拡張機能がデフォルトで無効に設定されているようである。この設定を無効から有効に変えてやれば、シークレットウィンドウ内でも拡張機能が使えるようになる。ただし、その際に警告を受ける。その警告によれば、拡張機能まではシークレットモードの効果が働かないらしい。シークレットモードで拡張機能を有効にする際にはそのことを肝に銘じておかなくてはならない。 まず、ChromeまたはChromiumの通常右上にあるこのアイコンをクリックして設定画面を開く。 次に、その画面の左にある項目から「拡張機能」を選択する。 各エクステンションの下に「シークレット モードでの実効を許可する」というチェック項目があるので、有効にしたエクステンションについてだけそれにチェックを入れる。 で、ここで警告が表示される。 これで設定完了。シークレットモードの欠点はすでにクリックしたリンクの文字色が変化しないことだ。これが気にならないなら、常にこのモードでネットサーフィンすれば、あのうざったい起動画面のサムネイルから解放される。

aptitude updateで書き込みエラーが出て止まる

私はaptosid(Debian GNU/Linux wheezy/sid)ユーザーだが、ある頃からaptitude updateを実行すると、 # aptitude update このままの状態で固まるようになってしまった。プロセスをkillしなければこのままの状態が延々続いた。このままではパッケージの更新がまったくできない。アンインストールはできるのだが、インストールはどうやらできない。apt-get update; apt-get upgradeのほうは使えるのだが、これまで一貫してaptitudeを使ってきたのでパッケージ管理システムに支障が出るかもしれないし、apt-getでは何かと不親切なことがあるので、aptitudeのほうをどうしても継続して使いたい。 aptitudeを何も引数なしに実行するとコンソール上で動くGUIが起動する。uを押してupdateを行おうとすると次のようなエラーメッセージが表示される。 エラー: 書き込みエラー - write (11: リソースが一時的に利用できません) エラー: Method http has died unexpectedly! debian-usersの投稿記事 によれば、この問題はDebian GNU/Linux lennyにすでに存在し、この記事によればどうやら日本語ロケールとの兼ね合いにあるらしい。したがってこの問題は次のようにしてやれば、やり過ごすことができるらしい。 # LANG=C # aptitude update 根本的な解決策ではないが、この方法で従来どおりaptitudeでのパッケージ管理が再開できた。

【Linux】作業対象のディレクトリを移動するcdコマンド

データはファイル単位とディレクトリ構造で管理されている Linuxでのファイル管理システムは階層構造を持っている。生物の進化を示す分岐図のような、ちょうど木のような構造図として表されることもあるため、木の構造(ツリー構造)と言い表されている。木の構造のそれぞれの枝はディレクトリと名付けられており、すべてのデータはファイルという単位にまとめられて特定のディレクトリに置かれている。ディレクトリの中にはさらにディレクトリを置くことができるため、ディレクトリは階層的になり、全体としては木の枝のような構造をしている。 木のようなディレクトリの構造の根元(ルート)にあたる部分は、その比喩された意味からしてそのままルート(root)ディレクトリと名付けられている。ルート(root)ディレクトリは、あらゆるディレクトリを包括するディレクトリであり、すべてのディレクトリをその配下に置いている根本的なディレクトリである。そして、ファイル管理システムの最高管理権限はルート(root)権限と名付けられ、ルート権限のパスワードを持っている管理者がその全管理権限を持つとともに、その最高責任を負っている。 データの管理作業は特定のディレクトリ上で行われる Linuxを基本ソフトとして搭載しているコンピュータにおいて、データを管理するファイル操作は特定のディレクトリ上で行われ、そのディレクトリは作業(カレント)ディレクトリと名付けられている。コマンドラインインタプリタを使って、すなわち、コマンド入力によってLinuxに働きかけたりLinux上でファイルを操作するために設計されたアクセス方法を使って、ディレクトリ間を移動するためには、cdというコマンドが一般的に使われている。 Linuxでもっとも標準的に使われているコマンドラインインタプリタ(Linuxではシェルとも呼ばれている)はbashである。bashが起動すると画面上には次のような文字列が一般的に現れる。 aaa@bbb:~$ 「aaa」とある部分にはユーザー名を意味する任意の文字列が表示され、「bbb」とある部分にはホスト名を意味する任意の文字列が表示される。「~」の部分は本来なら「/ディレクトリ名」というように作業ディレクトリ名が表示されるが、「~」とあるのはログイン中のこのユーザー自身のホームディレクトリにいることを示して...

xineのメニューの日本語文字化け

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xine のメニューが表示されず、空白になっている。xineの右クリックメニューの日本語が文字化けするか表示されない問題は伝統的なもので、長い間改善されていない模様。 表示されないのは日本語のメニューなので、xtermなどのターミナルエミュレータのコマンドラインで $ LC_ ALL="en_US.utf-8" xine & と入力して起動してやれば、文字化けせずに英語のメニューが表示される。 ネット上でいろいろ調べた結果、もう一つの解決法は、フォント設定及びカスタマイズ用のライブラリである fontconfig を使うこと。fontconfigのパッケージがインストールされていない場合はインストールしておく。 $ su # aptitude install fontconfig 一般ユーザのホームディレクトリに.fonts.confというXML形式の設定ファイルを作成して置いてやる。 <?xml version="1.0"?> <!DOCTYPE fontconfig SYSTEM "fonts.dtd"> <!-- ~/.fonts.conf for per-user font configuration --> <fontconfig> <!-- Helveticaフォントよりもunifontフォントのほうを選ぶ --> <alias binding="strong">     <family>Helvetica</family>     <prefer><family>unifont</family></prefer> </alias> </fontconfig> これを.fonts.confというファイル名で自分のホームディレクトリ直下に保存する。 binding="strong"はbinding="same"でもよい。<prefer>は<accept>でもよい。いずれにしても私の環境ではうまくいった。日本語文字の表...

bloggerにログインできない問題

前回の投稿「 bloggerにログインできない!? 」でbloggerのホームページからのサインインではbloggerに正常にログインできず、「Not Found Error 404」と表示されると書いたが、今回のサインインでは正常にログインできたので、すでに改善された模倣。 その報告ということで。